子育ての為の一言
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塾長の教育相談

2019/10/06
忘れ物が多くて、つい小言を言ってしまいます
学校の提出物をやってはいるのですがなかなか出せていないことが多いのです。

どうしたらいいのでしょうか?

いくつものことを言われると「どうしよう」とパニックになってしまうことがあります。

優先順位がわからなくなるのですね。

1つのことをやっていて、その途中で次のことを頼まれるとそちらの方をやってそれまでのことを忘れることもよくあることです。

そういった場合、1つずつやってみましょう。

小学生でしたら、その旨を連絡帳に書き、先生に確認してもらうのがよろしいかと思います。

もちろん本人にそのむ旨をつたることが前提です。

人間はすべてが万能ということはありません。

8か国語を話す鉄人は人の名前がなかなか覚えられないということをよく話します。

最初は冗談かと思いましたが本当でした。

ですから忘れっぽいことをしかるより、できていること、得意なことを伸ばすことが大切です。

必ずあります。

苦手なことはゆっくり一つ一つすることが大切です。

焦らず、一人で悩まずご相談ください。



2019/10/06
10月5日思春期の子供とどう向き合うのか 梶原講師
自分が好きという直線が0歳から下降してきます。

自分が嫌いという直線が0歳から上ってきます。

それがぶつかるのが12歳〜13歳です。

それを乗り越える頃、15歳くらいから自分が好きという状況が上昇してきます。

私は12歳〜13歳で子育ては終わりです。

 子供が自分の自我を固めてくるのが10歳〜12歳といわれて言われています。

反抗期は自立期です。

そこで親が子どもに接する態度を変えれば反抗期はするっと過ぎていきます。

私【梶原】はアドラー心理学を学んで態度を変えたところ2番目の子どもは反抗期がなく過ぎ去りました。

思春期は早い子は小学四年生から始まると言われています。

子供は一人の人間としての人格を作り上げるために、徐々に親から離れ始めます。

特に、中学、高校生になるころには、親と自分の存在を完全に切り離し、自分を確立し始めます。

年齢的には10歳から17歳ぐらいです。

精神面だけでなく身体的にも大人への移行期です。

 ですから相手を否定する言葉はかけないようにしてください。

人格が形成される大事な時期ですから人格否定の言葉は子供の心に大きく残ってきます。

その結果は「どうせ僕・私なんか」という言葉に出てきます。

ですからマイナス発言はやめるべきです。

逆に「○○してくれて助かったわ。ありがとう」というプラスの言葉を投げかけてください。

 思春期は子どもが自分自身と上手く付き合えない時期です。子供は自分探しをしているのです。

親は子供を丸ごと肯定することが大切なのです。

親は理想の子供像を求めてはいけません。

完璧なしつけをするのは幼児期です。完璧を求めず、子どもと向き合うのです。

例えばテストが50点をとってきたとします。

「50点だったんだ。どうして?この前70点取ると言ったでしょ」と落胆した顔で親が子どもに接したらどうでしょう。

それとは反対に「よく頑張ったね」と先ず入ってみましょう。

「50点だったの。よく頑張ったじゃない。

何点取りたかったの?どうしたらとれるのかな」

コーチングで言う「承認」が必要となります。

子供は親に言われなくても次はもっととりたいのです。

そこで親に言われると「うるさいなあ」となるのです。

万能感「やればできる」という言葉は言い訳です。

「やらなければできない」という言葉を植え付けなければなりません。

また「やっても出来ないことがある」ことを教えるのも親の仕事です。

【全員がイチローに慣れません】 

子どもの失敗を受け止めてあげることも大切です。


「残念だってね。よく頑張ったね」と共感してあげることも大切です。

もちろん不適切な行動をとれば断固として親は行動する必要はあります。

私は「命に係わること」「思いやりのある発言をすること」をした場合は真剣に怒りました。


「あんたのためよ」という発言は「親のため」なのです。

親は基本的に「見守る」ことです。

そして何より感情で反応せず、子どもを信頼することです。
2019/09/22
勉強をしなさいといわないようにするには
勉強をしなさいと言わないようにするには

仕事帰りのお父様とお話をさせていただきました。

ありがとうございます。お話をうかがいながらなるほどなあと感じることも多々ありました。ありがとうございました。

北区、荒川区の学習塾,志学ゼミ塾長の阿部です

ここ一年「勉強をしなさい」ということがなくなりました。
素晴らしいですね。

自分から進んで勉強する姿を見ることは親にとってうれしいことであり、またそうなって欲しいと思っていました。

実は志学ゼミに来る前、詰め込み式の大手の中学入試の塾に通っていました。

家でも私が一緒に勉強を見ていました。子供の表情がどんどん暗くなっていくんですね。

スケジュールに追われ、なんでこうなるのだろうかを考えることが減り、これはこうなるといったパターンを詰め込むことに疑問を感じてはいたものの受験には必要なんだと思い込ませていました。

そんな折、受験のことはさておいて野球をやっているときのようなのびのびとした表情が出ないものだろうかと思ったのです。

そこで受験のことはいったん中断してみようという決断をしました。

そしてどうしてこうなるのだろうか?といった素朴な疑問を持てる子供になって欲しいと思ったのです。

お話の中でお子様の良いところをお話をしました。

「人といい争わない、人を悪く言わないというところがいいところですね」というお話をしました。お父様はそうなんですね、あの子は・・・とそのお話を受け取られました。

そうなんです。親ばかになりましょう。

日本人はどうしても奥ゆかしい人種ですから「いやそうんなことはありません」と謙遜してしまいます。

もちろん人様に対して美徳とされることですから大切なことですが。

もっと子供に対しては「できる」ことを認めること、それを子供に伝えることが大切かと思います。

あらためて本人の良さを認めてみる。そこでそれを最大に引き出すにはどうしたらいいのかを考えてみる。


お父様、どうして「勉強しなさい」と言わなくともやるようになったのでしょうか?

お父様は塾のおかげとおっしゃいました。もちろんありがたいお言葉ですが、それ以上にお父様がお子様の良さを考え、認めようとしたからではないでしょうか。

つまりご自身の考えが変わった。それにお子様が反応されたのではないでしょうか。

そうなのです。どうしても相手が変わることを誰しも望んでしまいがちなのです。

自分が変われば相手も変わる、これはよく言われていることです。なかなかできない私もいます。

テストを見てどうしても×がついたところに目が行きます。どうしてと詰めてしまう。

もっとあっている場所、○が付いているところがあるのにそれは見ていないんですね。

そこで>>>○がついてあり場所を褒めてみる。そして×がついた場所を本人に説明してもらったらどうでしょうか。

>>○で認められたお子様は自分から話そうとします。それを聴く。そして「わかってるんじゃない」

つぎは大丈夫だねと言ってあげる。

そうすると知的好奇心もわいてくるのではないでしょうか。

2019/09/10
計画を作るのが下手なようです
計画を立ててやったらどう?という話をしてきましたが親の言うことは聴きません。

ほったらかしにしていいものかどうか、頭を打たないとわからないのかなあと思いながら傍観している状態でした。

そういった声はよく面談後に保護者様から上がってくることが多いと聞きました。

そこで高校生は鉄人と塾長が一人一人面談をして、一緒に計画をつくりました。

ただ計画は本人のものですからこちらからこれをいつまでにやりなさいとは言いませんでした。

やらなければならない項目を挙げ、いつまでにするのか。決めた日程は1日何ページすればやれるのかを確認しました。

1教科だけのことではありません。他の教科もあります。ですから無理なくすできるかをチェックして確認しました。

そうして本人が納得した計画をノートにメモを取り、コピーして渡しました。

8月の夏期講習後に1度、8月末にその計画が実行されたかどうかを確認しました。

そこで再度、計画を作りました。

自分で計画ができるまで続きます。
2019/08/20
計画性を身に着けるにはどうしたらよいのでしょうか
漠然と計画性を身につけましょうと言われてもなかなか難しいかと思います。

まずは自分のペースを知ることが第1です。

無理なくできるかどうかの確認です。

そしてそのペースならいつまでに終えることができるかを考えます。

例えば740問ある英頻の緑を1日20問ずつやっていくと37日で終わります。

大体5週間ちょっとですね。

ここで週に1度調整日を挟むとよいでしょう。

5週間ですと5日間の調整日、やはり日曜日がいいでしょうね。

そうすると37日+5日間で42日。42日でやり終える目標を決めます。

終了日を手帳に書き込みます。

毎日出来たことを手帳に書き込み、1週間でここまでやったということが自分にわかることが大切です。

1週間頑張れたら次の週もとなってみます。

そして計画したことが1つできると次もとなるのです。

もちろん自分のペースがわからない。どう改革を立てたらいいのかわからない場合は講師と話しながら決めるのがよろしいかと思います。

そして無理なくできるペースを数日こなしてから見直すのも大事なことです。

一人で悩まずに相談することも大切なことです。



2019/07/05
コーチングって何ですか?
志学ゼミは(社)スクールコーチング協会の本部だと伺いましたか「コーチング」ってどんなことをするのですか?

コーチングの「コーチ」という言葉をお聞きになったことがあるかと思います。

「コーチ」はクライアント(コーチングを受けた方)をゴールへ導くための存在です。

しかし「ああしなさい」「こうしなさい」とは言いません。

クライアントの話をしっかり聴き(傾聴)し、クライアントが問題を話しながら自分で整理して行き自分で答えを導き出すことを手伝います。

その際、相手の存在を承認することで相手に安心感を持っていただきながら相手の話にうなずきながら相手に話しやすくしていきます。

そうして相手が何をしたいのか、いつまでに何をするのかを決めてもらいます。

目標を設定したら、例えば10年後の自分から今の自分へのメッセージを聞いてみたります。

(社)スクールコーチング協会の柱は「自己肯定感」を持つことです。

「認めてほめる」ことをモットーにしています。


そういったトレーニングを毎年行っています。

今年も7月7日、大阪から辻本理事長をお招きして、コーチングセミナーを行います。

参加型のセミナーですから講義だけではありません。

まずは体験されてみてはいかがでしょうか?



2019/06/12
何で勉強をするの?
子供から「なんで勉強をするの?」という話が出ました。

将来のため? 世の中に出たとき困るから?

うまく説明できませんでした。

確かにそうですね。

志学ゼミでは毎年受験生に「未来地図」を作っています。

半日かけてそれを考えていきます。

夏期講師に入る前に「将来自分が何をしたいのか」「何になりたいのか」をB4の紙に写真やイラストを貼って作っていきます。

「自分がなんで勉強をするのか」にお答えがそこにあります。

「なりたい自分になる」そのために勉強をするのです。

そのことに気が付くと、「やらされる勉強から、自分でやる勉強に変わってくるのです」


2019/05/03
認めてほめることがなかなかできません
小さい頃は「よくできたね」とほめることができました。

大きくなるにつれてなかなかできなくなってきました。

現在、高校生ですが、気が付くと全く褒めちなかったなあと先日塾長とお話をして気が付きました。

「そんなことはできて当たり前だ」とどこかで思っていたようでしたね。

「高校生ほどほめてほしいのではないかと思います」という塾長の話が残りました。

塾長の授業でも出来た事があると、みんなが拍手をして「いいね」とポーズをとるそうです。

なんだかほほえましい気になりました。

「親はどうしてもできていないところに目が行きます」ともいわれました。

「もっとできていることがあるのでそれを認めてほめて行きましょう」と言われて改めてそう思いました。

「内で認められると外でも認められる」そうなのですね。
2019/03/19
大学入試の制度が変わるようですが何を重点に置けばよいのでしょうか
センター試験が来年度で終了し、現高2生から新テストが導入されます。

マーク式に加えて記述が課せられます。また英語は業者テストで4技能、読む、書く、聞くに加えて話す試験が加わろうとしています。

まずは記述対策として文章が書けなければなりません。

文をまとめる力です。国語は要約です。

言いたいことをつかみ、まとめることをしていかないと大学の試験では論文形式ですし、実社会に出ると報告書も文章です。

志学ゼミでは小学生時代から文章を書くための主語述語のチェック、話し言葉と書き言葉の違いをチェックしています。

本年度、中3生は毎月1回、「論理de国語」の著者である大沢先生をお招きして作文講座を開設しました。

高校生の英語も要約して言いたいことをつかむ練習をしています。

英語は鉄人の授業では英語で内容を説明をしたり答えたりする時間も設けられています。

とにかく声に出す、手を使うこと。黙読せずに音読することをお伝えしています。

数学は松井講師、中村講師から正しい答案の書き方を伝授されています。

とにかくきちんとした書き方で量をこなすことをモットーにしています。

2019/02/12
合格発表まで落ち着きません。どう過ごしたらいいのでしょうか?」
高校入試、大学入試が佳境に入ってまいりました。落ち着かない日歩が続くかと思います。

生徒諸君には「受験ができる」ことへの感謝の気持ちを声に出して保護者様に伝えるように話しています。

一見当たり前のように見えることは当たり前のことではない。誰かが支えてくれるからできている。そのことを思い出すいい機会です。

受験期は純粋に人の話が聞ける良い時期ですから、素直に言葉が入ります。

受験期を通してまた一回り成長していくのです。

そして大事なことは合格発表まで気を抜かないことです。

試験が終わったと安心して遊びたい気持ちもわかりますが、合格発表まで気を抜かないことを常々お伝えしています。

昨年度も滑り止めが補欠合格で本命を残すだけになったSくん。

私の言いつけをしっかり守って発表まで勉強をつづけました。

そして逆転合格を勝ち取りました。

「運」を引き寄せるにはこの「気」を抜かないことが大切だと私は思っています。

1点の中に全国の受験生がひしめいているのです。受験は結果が出るまで分からないのです。

結果が出たらいずれにしろ「受験ができた」ことへの感謝の気持ちが大切なのです。

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