東京都北区の学習塾 逆転合格毎日コース

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逆転合格毎日コース

田端で38年

現役合格率 98.8%

何から手をつけていいのか分からない。
何をどうしたらいいのかわからないという受験生



じっくり練った計画の上で、誰よりも量をこなす

(昨年度、最後まで在籍した塾生は100%合格)

志学では計画、実行、確認を一緒になって行います

受験生からの質疑応答

塾長からのメッセージ

阿部塾長
現役生、浪人生とも毎日コースを用意しました。高1レベルからやり直したいのだけれど何をどうやったらいいのか、どう計画を立てていいのかわからない。家ではなかなかはかどらない。自習室の方が集中できる。家ではどうしてもくつろいでしまう。そんな声に答えます。

授業では
志学は高1レベル英語には高1生の他に高3、浪人生も授業に参加しています。まずは英文法、英頻の基礎をじっくり抑え土台を作ります。それだけでは足りませんから並行して受験生は、英文法演習、英文解釈の読み方を別時間で行なっています。夏を基礎完成のひとつの区切りとしています。古典、数学も同様です。理社は少人数クラスで各分野に別れて行いっています。
勿論浪人生は午前中にプロ講師のマンツーマン授業を受けることができます。プロ講師が学力を判断し、何を優先的意やったらいいかを話を聞きながら計画をつくり、テキストを決めます。個別の自習室を使用できます。
浪人生は授業が始まる時間までを有効意活用するために各自、学習計画に沿って暗記すべきもの、こなさなければならないものに取り組みます。もちろん期日を決めて行い定期的に面談を行い学習計画をチェックし、オーバーペースになっていないかを確認します。
プロ講師

逆転合格毎日コース 案内

  • 高3・浪人生が高1レベルの基礎からやり直す君のためのコースです。
  • 逆転合格毎日コースは「くりかえし」「できるまで」「わかるまで」の志学の精神を地で行くコースです。毎年、受験生は毎日塾に来ますが、それを更に1歩進めて、基礎を毎日叩き込み受験生レベルに押し上げるコースです。
  • 自分の実力ではどこの大学を受けたらいいのか分からない。どこの大学だったら合格できるのか、そのために何をしたらいいのかをアドバイスできます。
  • そのための学習計画を一緒に考えます。学習相談・進路相談は1箇月に1度のペースで塾内模試の結果を見ながら行います。各講師から何ができて何ができないのかを個々にフィードバックして行きます。
  • 学習計画は「いつまでに」「なにをするのか」を決めて行きます。そして学習相談ではその進行を確認し、学習のペースを確認します。講師と生徒が同じ計画書を持っています。生徒はやり終えた物を消していきます。
  • また受験日程は、入学金等の支払いも考慮して計画を作ります。
  • 授業は講義形式ではなく、定員15名の少人数制ですから当てて答えてもらう双方向授業です。
  • 志学ゼミは全教科対応型の塾ですから受験の理科社会も対応しています。
  • 英語の鉄人こと水谷講師をはじめ各講師が大学入試を即答します。指導はプロ講師が行なっています。プロ講師とは10年以上指導経験があり、合格実績を出している講師のことを言います。
  • 数学、理科は間違えた問題をノートに貼り付け、再度やり直す「間違え直しノート」を作成してもらっています。
  • 理社の基礎が弱い皆さんのために、あえて板書授業はせずに基礎的なテキストを声に出して読み合わせをして反復し、基礎的な内容を頭に入れます。「くりかえし」「できるまで」「わかるまで」の志学お伝統です。
  • 志学の高等部の自習室は2階に2つあります。また3階の大教室は授業がない時間は自習ができます。
  • 毎年、様々なドラマがあります。いくつかご紹介しましょう。現役生は冬に伸びる。志学では受験生が掃除をします。掃除の仕方がしっかりしてくるとなんとかなるのです。

高校部の教室・授業案内 You Tube

中井川室長による、高校部の教室・授業案内の案内です

よくある質問

Q:基礎が弱いので高1レベルからやり直したいのですが
A:大丈夫です。高1レベルのクラスから出ていただきます。高1レベルクラスには高3、浪人生も参加しています。
Q:進路面談・学習相談はどのくらいの頻度で行われるのですか?
A:逆転合格毎日コースは毎月行います。必要とあれば随時行います。
Q:どこの大学に受かりやすいかを教えていただけるのですか?
A:そうです。データーを取りながら考えていきます。
Q:高1・2生の定期テスト対策は行われますか?
A:テスト前には講師を増員してテスト対策を行います。
Q:集団クラスにいながら個別も選択できますか?
A:できます。先生について苦手を克服するには効果が大きいですね。
Q:個別クラスと理社の選択は可能ですか?
A:可能です。
Q:自習室はいつも使えますか?
A:いつでも使えます。逆転毎日コースの塾生と個別1対1の授業選択をした塾生は個別ブース(自習室)が使用できます。
Q:学校帰り等もありますので、塾で軽食はとれますか?
A:大丈夫です。近くにコンビニもあります。


先輩の声 ~合格の決めて~


Gちゃんこと
菊池 真央 さん 江北高校 日本大学(生産工学部 工業デザイン学科)合格

自分を知る先生がいた
→ 一人で考えるより相談しよう → 自分に合った学部学科が見えてくる → モチベーションが上がった

振り向くと寝ていたGちゃんこと菊池真央くん(江北高校)の話
理系、それも電気電子を狙っていたGちゃん、大の物理嫌い。講師が板書をし、振り向くと寝ていた。一瞬のうちに寝る技を持っていました。模試を受けても1桁。ひどいときには0点でした。話をしてみると「わからないから眠くなる」というものでした。基礎からやり直す必要がある。それも中学のレベルから。Gちゃんは素直でした。講師の指示に従い、中学生レベルの物理からやり直しました。センターが1箇月後に迫ってきました。ようやくセンターレベルに到達したのはセンター間際、塾内最終模試で40点を取りましたが、足りません。本番でなんと60点越え。そんなGちゃんはみんなおために合格カレンダー(誰がいつ試験で、いつ発表か)を作ってくれました。それがあまりに几帳面に書かれていたものですからふと訪ねたくなりました。どうして志望が電気電子なのかを再度聞いてみました。JRに入るためにはその学部でないといけないと勝手に思い込んでいました。ひょっとすると「工業デザイン」にむいているかもしれないと思いました。そこでホームページで調べるように指示をしました。Gちゃんは「これがやりたかった」と言ってくれました。受験間近になって学部変更の梶を切りました。どこを受けるのかも素直に耳を傾けてくれました。いよいよ一般入試、そこからGちゃんの快進撃がスタートしました。センターで滑り止めを含めて全て合格。一般入試でも受けるところ受けるところから合格をいただき、一番行きたかった日本大学生産工学部工業デザイン学科に合格したのでした。


Yくんこと 
湯田 龍晟 さん 千早高校 東洋大学(国際地域学部)合格

繰り返し行われた進路・学習面談
→ どの大学の問題に向いているのかを分析してもらった → 指示された大学の問題を解いた → 受かる大学が見えた

Gちゃんを上回る生徒がいました。模試は受けない。最後の模試で全てE判定。過去問は取り寄せもしない。全て人任せ。聞くと全校生徒のほとんどが専門学校、AO入試。一般は10名程度とのことでした。古典は学校でほとんどやらず日本史もAでした。
自分で受験計画も立てられず、母親が見に見かねて受験日等を調べる有様。赤本が出ていない学校の問題をこちらで取り寄せてようやく過去問をやるレベルでした。ただ国語は漢字が読めませんから文章の意味が取れません。古典文法を覚えても文章中で出てくるとわからない。英文法もそうでした。掃除を頼んでも当初はよくビデオを倒しては機材を壊すなど荒っぽさが目立ちました。しかし大掃除のときには変わっていました。実に丁寧に白版を何度も何度も拭いていたのです。塾長がそれを見て「なんとかなるかもしれない」とつぶやいたのを覚えています。「掃除をきちんとするものは受かる」と塾長はよく言います。掃除がきちんと出るとここも、そこもと視野が広がるのです。
そうして年が明けました。共通テストではやはり苦戦をしました。一般入試しか残っていませんでした。Yくんの思考、解き方から鉄人こと水谷講師が「大東文化大学お外国語学部の問題があっているかもしれない」と言いました。過去問をやってみると相性がいいようで合格点が取れそうでした。そうして東洋学園大、東京国際大と受かり、大東文化大学も合格しました。そしてなんと東洋大学にも合格を決めました。


Iくんこと
生井 翼さん 向丘高校 中央大学(理工学部)合格

ライバルがいた
→ 問題の解き合いができた → とにかく競争で量をこなした → 赤本にたどり着いた → 理数の合格点が見えた

「高校の授業進行は学校によってこうも違うんだ。コロナの影響でただでさえ遅いのに、さらに遅くなっていく。化学は終わらないと言われ、数3は3年になってようやく始まった。こんなんで受かるわけない」Iくんは焦っていました。一緒に学ぶ友人たちは数3は2年でかなりやっていましたから余計あせるのも無理はありません。そんな彼にもやれるように多岐にプリントが用意されました。それを競争で解き合うことでライバル意識が出てきました。解けて嬉しい。解けなくて悔しい。勝った。負けたなどと言いながら問題に向かい合っていました。化学の無機を覚え合いながらできたたことを積み重ねていく日々。彼らの顔に充実感が出てきました。入門問題精講にはじまり基礎、標準と恐ろしい勢いで解いていきました。理数に力が入りましたが苦手な英語は後回しになっていました。ライバルのTくんとは英語の力の差が歴然でした。そんな時、英頻を声に出して毎日やる時間を持ち続けました。もちろん一人では続きませんから塾で友人と行いました。覚えても、覚えてもすぐに頭から受けていく。そんな時「くりかえし」「できるまで」「わかるまで」という志学の精神が目にはいってきました。声に出して覚えるのは私だけではありませんでした。そんな姿に励まされながら毎日声に出しては覚え直しました。

こういったドラマが毎年起こっています。但し、進路相談、学習相談に耳を傾け従った生徒の多くは現役合格をしましたが過去にはそうでなかつた生徒もいたことも事実です。
昨年は最後まで通塾した生徒は100%合格しました。何とその中には防衛大学、中央大学等GMARCHに合格した生徒もいます。
志学ゼミに通う生徒は目から鼻にぬけるような生徒は少ないかと思われます。ただ将来の自分のやりたいこと、夢にむかって頑張ろうとする生徒が多いことは事実です。私達は彼らの夢を大切にし、それを認めています。毎年夏に受験生は「未来地図」をつくり自分の将来像考える時間を持ちます。私達は、あくまでも応援団です。彼らに付き合うことしかできませんが最後まで今年もエールを贈りたいと思っています。
やりますか?がんばりますか?Do it Now!

やるものだけが受かります!

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