高等部 みんなの声

2020/09/03
高1の時にやっておくことは?
大学入試は高校入試と比べてその難しさはよく耳にしますが、高1次は何をしておいたらいいのでしょうか?

高1の間には大きくいって3つのことをしておかなければなりません。

1つは英文法。中学との決定的な違いですね。

中学までは英語が得意であっても高校でつまずいてしまう要素は英文法にあります。

また文法用語をしっかりマスターしておかないと参考書、問題集が文法用語を使っての説明になりますのでわからなくなるケースが多いといえます。

2つ目は古典文法。

これも中学次(公立生)にはあまり扱われませんでしたね。

活用形、接続、意味をしっかりおさえておかないとなりません。

高校2,3年生でいらっしゃる皆さんの多くが英文法、古典文法が出来ていない皆さんが多いことは事実です。

また定期テスト対策として各自の教科書で進行している古典、漢文等の学習の仕方、オリジナルプリントでのテスト対策を行っています。

3つ目が数1・Aのマスター。

中学までは数学というひとくくりでしたが高校では分かれます。

それだけ量も多くなります。

「学校は復習」というペースをしっかりとることです。

高校は科目が多いため、学校で初めて習うところで分からないことが生じると遅れていきます。

志学ゼミでは「学校は復習」というペースをしっかりと作ってまいります。

また定期テスト前は、中学と同様に学校別に全教科に対応してテスト勉強をしていただいています。
2020/08/10
勉強のペースをつかむためにはどうしたらいいのでしょうか
志学ゼミでは定期的に(1から2か月に1度)生徒との個人面談を行っています。

塾内模試を含め、最近抜けた模試等で本人が感じたこと、気付きをお聞きしてメモをとります。

うまくいっていること、そうでなかったことが前回の面談のメモを見ながら話を聞いています。

うまくいかなかった原因を本人の話を聞きながら本人に感上げてもらいます。

またうまくいったことを認めてほめながら、うまく言った理由も聞いていきます。

そこで自分はこれならできる。出来たことを向き合います。

そしてペースに無理があったかどうかを確認して次の計画を決めていきます。

自分で決めた計画ですから、反省が必ず伴いますが自分のできること、そうでないことを見直すことで自分のペースをつかめることができます。

また家庭学習ができない場合は、塾の自習室を利用するなど毎日塾に来ることも勧めています。

暑い夏を熱い思いで乗り切ってまいりましょう。



2020/06/24
志学ゼミが今できること
志学ゼミでは受験生の勉強の遅れを懸念して4月、5月より夏期講習の前倒しを行っています。

学校が休校になり、日常生活も乱れがちとなります。

また夏期講習の時間が学校の補習等で通常ほどとれない恐れがあります。

大学入試クラスは4月から通常事業に加えて毎日14時から16時まで授業を行いました。

また通常エブリデークラスの授業にも受験生には参加していただいております。

そこで中学部は5月より午前中に中1.2の理社の復習を夏期講習の前倒しとして行っています。

中学受験コースも1時間授業時間を増やしています。

もちろん自宅学習を希望される皆様にはZOOM授業、授業を録画したUSBを送付しています。

夏期講習が予定通り行えた場合は夏期講習の費用のみで追加の費用は発生いたしません。

机の間隔を空けて、マスク、消毒、手洗い、換気、心掛けて授業を行っています。

少人数クラスだからこそできることを考えて行ってまいります。

ようやく都立高校でもZOOM授業が行われるところも出てきました。

受験は待ってくれません。

いま、私たちができることを粛々と行ってまいります。
2020/05/14
私の合格体験記 菊池 真央さん 江北高校 日本大学(生産工学部) 合格
最後の模試で滑り止めと予想していた学校に全てE判定。

当然、第一志望の日大の生産工は受かる訳がありません。

私はわからない問題があると思考が止まり、ウトウトと寝てしまうようになっていました。

「振り向くと寝ている」と言われたほどでした。

電気・電子学科を目指していた私でしたが、物理が大の苦手でした。模試で0点をとったこともありました。

担当の先生の解説を聞くとその時はなんと分かるのですが、いざ実際に解いてみると「なんだっけなあ」という状態が続いていました。

これではまずいと思いながら何をどうしていいのか分からず、12月に入りました。

そんな時、塾長が見に見かねて「中学の物理のレベルからやり直してご覧ん」と毎回プリントを「今日やったこと出来たことノート」に挟んでくれました。


それから物理基礎のプリントへ。

ようやく担当の先生が毎回言っている「用語の意味を考えろ」といったことが分かってきました。

志学の伝統のひとつに受験生の掃除があります。

別に強制はされません。

使った後のテーブルの上の消しゴムのカスを捨てることは各自でします。

またやりたい者が机を拭いたり、掃除機をかけたりします。

「君達の代は掃除をしない。今年は危ないぞ」と塾長が話をしているのを偶然耳にしました。

掃除をする意味をあるとき塾長が話をしてくれました。

「ひとつ汚れた部分を発見すると、ここも、あそこも汚れているところに気がつく。

つまり視野が広がるのだ。

掃除をきちんとできる者は合格する」というのです。

その時は「そうかなあ」と半信半疑でした。

私は毎日、掃除機をかけることを決めました。

私の掃除を見ても手伝わない、見て見ぬ振りをする同級生もいましたが気になりませんでした。

そんなある日、「グリちゃん(私のあだ名)はきちんと掃除をするね。

掃除ができる子は受かるよ」と声をかけてくれました。

正直嬉しくはありましたが、「そうなるといいけれど」という状態でした。

確かに、言葉を理解しようとすると頭が動き出しました。

過去のセンター問題で40点をこせるまでになりました。

そしてセンターの本番ではなんと60点を越したのです。

どこを出願するのかも全て先生方とお話をして、その通りに出しました。

みんなの合格カレンダー(試験日程と発表日を記入する表)を作りました。

それを見た塾長が「グリちゃんは工業デザインがあっているかもしれないから調べてみて」と言いました。

また物理が苦手な私は大学に入ったとしても苦労することが目に見えていたのかもしれません。

そうして調べるうちに同じ日大の生産工でも工業デザインを学べる学科があることに気がつきました。

「これだ」という思いが湧いてきました。

 そうして一般入試。なんと第一志望を含めた六校に合格していました。

「君は人の話が素直にしっかりと聴けるところがいい。

それが君の長所だ」と塾長に言われました。

私は受験を通して自分の長所が分かりました。
2020/03/19
合格体験記 藤原新一 中央大学理工学部合格
理系の受験校は英語で決まる」と言われますが、まさにその通りでした。

私は中学時代に英語が苦手で入塾しました。

高校合格時に先輩から「高校は科目が増え、進むスピードも半端ないから予習をしておかないとだめだ」とよく聞いていましたので、迷うことあく3月から高校クラスで塾を継続しました。英文法と数学の予習のおかげで、高校の授業は楽でした。

私の合格の決めては、今考えると継続です。

一人では勉強はおそらく出来ていなかったと思います。

1年で英文法をマスターし2年でセンターレベルを、並行して英頻の緑、青、赤をこなしていきました。

授業でも何度も繰り返していただきました。
 鉄人はネイティブな発音を大げさに、時にはゆっくりと繰り返えしてくれたことでセンターの問題は何ら悩むことがありませんでした。また素朴な疑問に対しても理屈で答えていただきました。

例えば「アメリカ人は自分が驚くのではなく驚かされると考えるのだ」などアメリカ人の考え方を長いアメリカ暮らしで得た経験を話してくださったこと、理系の私たちに、世界史が分からないと解けない問題を解説していただいたことが印象に残っています。

授業に出る楽しみが継続できた要因だと思います。

 しかし高校に行く意味を見失い、何度も相談に乗っていただきましたが、その時は他人の話が聞ける状態ではなかったかもしれません。

そして高校を辞め、大検を目指すことにしました。

残っていた科目は物理と世界史でした。

世界史の勉強方法を一から教えていただきました。

朝から塾を開放していただき指定していただいた内容をこなして無事、大検に合格できたことは自信につながりました。

また、防衛大の一次にも合格したことも大きかったと思います。

志学は2月まで塾があります。

赤本の質問や受験をした学校の入試問題を個々に解説をしてもらえます。「間違えは追ってくる」と塾長は言います。間違えを抑えておけば次の試験にもし同じような問題が出ても大丈夫なわけです。

私は自分の出来不出来にかかわらず、鉄人をはじめ、各教科の先生に添削をして解説をしていただきました。

 入試本番を迎えました。中央大学の数学は私には難しすぎるものでした。

塾で採点をしていただきました。

やはり正解率が40%を切る出来でした。

幸いなことに英語が85%を越していたのが救いでした。

数学の先生がこれは難しいね。

「数学では差がつかないと思う」という言葉がかすかな望みでした。


これでは受からないと思い、親に頼んで他大学に手続きをしてもらったほどでした。

「合格発表まで気を抜かずに勉強をして待つ」のが志学の伝統です。

そうやって先輩方も合格を勝ち取ったことを聞いていたからです。

合格発表までいつもと変わらず朝から来て勉強をしていました。

合格発表をネットで確認する前に目をつぶり大きく深呼吸をして画面に向かいました。

私の番号がありました。目を疑いましたが、間違いなく私の番号でした。

2020/01/16
センター前の円陣が組まれました
1月16日センター円陣が高等部3Fでくまれました。

恒例となっている塾歌「貴様と俺」の志学バージョンを歌います。

歌詞カードを配って1度聞いた後に歌います。


いよいよセンターが始まります。

文系は19日塾で○付け、理系は○付けはしないで20日に備える。

鉄人こと水谷講師から


試験開始30分前には入っておくこと。

分からない問題はマークを飛ばさない。

センターは通過点、試験が終わっても家にこもらない。

塾に来て勉強をして質問をする。

私(塾長)から

朝起きて、体が動く。インフルエンザにかからず試験日を迎えられた。

試験に行ける。試験会場に無事ついた。どれも当たり前のことですが、この当たり前のことに感謝をしましょう。

そして受験ができるのは保護者様のお蔭です。

「有難いなあ」と言う気持ちになって会場に向かってください。家を出る前に保護者様に感謝の気持ちを言ってから家を出ましょう。

中井川講師からキットカット、ガム、私からのメッセージが入った鉛筆(先輩が届けてくれました)、カイロを手渡しました。

笑顔のハガキは3.11の震災の時に林和尚さんが被災地を笑顔にするために始められた支援活動です。ハガキを買うと被災地に義援金として送られます。

文字が笑顔の顔になっていて温かい気持ちになります。

これをみてリラックスし、困ったら鉛筆をじっと見て集中する。

センターの日は毎年寒く、雪が降ることも多いですね。

これは切り替わりだからです。雪は辺り一面を覆うと景色を変えます。景色が切り替わります。

そうです。皆さんにも切り替わりの時が来たのです。高校生から大学生へのス

ステップアップの時が来たのです。

試験当日、ご両親、保護者様に

「本日は試験に行かせていただきます。ありがとう」と言葉に出して言うこと。

そして試験が終わったら

「本日は無事試験を受けることができました。ありがとう」と伝えること

分からない問題は事前に番号を決めておくこと 今年は〇番です!
2019/11/15
中学と高校の英語の違いを教えてください
以下、鉄人こと水谷講師からのメッセージです。

中学まではは話が具体的ですが、高校英語は抽象的です。

少子化についてとか経済の動向とか、哲学的な文が出てきます。中学と高校の英語は別物です。

そして何より英文法が入ってきます。

SVOCなど英文を分析することが始まってきます。

中学まで英語の天才と言われた私(水谷)でしたが高校に入るや否やその称号は昔の話になりました。

発音、語法、英文解釈等中学とはレベルが全く異なります。

訳も直訳でなく意訳を求められます。

それは日本人と英米人の考え方との違いが求められます。

高校では校内ですべてやりますという学校がありますが要注意です。

単語熟語は配布したテキストから毎週のようにテストをしますが発音は教えてくれません。

無茶苦茶な発音はTV等のマスコミの影響もあります。

ですから志学では発音から教えています。

現在の高校生は本をろくに読みませんから出てくる用語について歴史、哲学、科学等の知識を説明を世界史や倫理で思想を勉強しているはずですがなかなか頭に入っていません。

そこで私(鉄人)が噛み砕いて話をしています。これが決定的に違うところです。

英作文。本来は書かれている英文について自分の意見を書くことが英作文ですが、日本語を英語にする英訳文がにほんの英作文になっているのです。

志学ゼミでは高1で英文法の完成を目指しています。

3・4月で1通り基礎英文法をおこない、その後10月をめどに英文法を固めていきます。

10月から2月まで練習問題を行います。

高2では読解、高3で入試問題をこなしていきます。

しっかり出席して勉強をしていけばセンター9割が見えてきます。

高1から塾内センター模試を毎月受けていただきます。

高1では200点中100点を超えることを目標にしています。

高1から受けることで目標が見えてきます。現段階で100点を越している生徒もいます。
2019/10/16
高校1・2年生の定期対策講座はどうなっていますか
高校生は中学と違い学校で進行もバラバラです。

高1生は文系、理系がまだはっきりとしていない場合もございますから学校の試験科目のわからないところを質問日に対応させていただいています。

高2生は文系、理系が分かれています。ただ試験前は文系諸君んも理数がありますから、通常授業に出ないで(授業はビデオ収録されています)質問対応をしています。

理数は各自が学校で使用している問題集、プリントに対応しています。

また科目が多いため、自分である程度こなしていく力がないと学校の勉強だけに追われてしまいます。

定期テスト前は英数古典は日ごろの授業でこなしますが、理科社会が不安です。

志学ゼミでは定期テスト前は理数の質問を中心にテスト対策を行っています。

事前に英語のリーダー、古典の訳が必要な場合は申し出てもらっています。

集団ですと質問はマンツーマンとはいきません。


理数系を中心にテスト前に個人的に見てもらいたい皆さんにはテスト前だけの個別を選択していただいています。

英検、数検対策にも個別を回数を決めて選択することも可能です。

集団と個別が併設されている志学ゼミの強味でもあります。



2019/08/21
塾長・鉄人面談を行なっていただきました
講習の終わりに一人一人塾長と鉄人が面談を行なっていただきました。

そこで志望校、学部学科のことはもちろん、この夏にしなければならないことを聞いていただきました。

各科目ごとに何をいつまでにすることを、自分がやれるペースを確認しながら計画を立てました。

1つのことが気になるとほかのことが目に入らなくなることがよくある私に、3教科を毎日こなすように、「時間を横に使え」という話がでました。

鉄人からは毎月のセンターレベルの模試の時間配分、苦手なところをどうすればいいのかを具体的に教えていただきました。

どうも今回の面接は、計画性を持ってなかなか出来ない私たちに計画の立て方を話を聞いてもらいながら作るということが目的だったようです。

また日頃感じていたことや、国語の読解方法、歴史の勉強の仕方を聞くことができました。

塾長は私がいつまでに何をするということをノートにとり、それをコピーにとって渡してくださいました。

やり遂げる予定の期日の横に実際に終了した日程を赤で記入して中井川先生に提出するように言われました。

計画を立ててそれをチェックして自分のペースを自分でつかむことが大切だということを学びました。

2018/08/09
やり抜くことの難しさとやり抜いたことへの達成感
1冊ミス1桁。そんなことは無理じゃないのかと最初は思いました。

授業で1ページずつ解説を聞いて覚えていくのですが、すぐ忘れてしまいます。

まずは英頻の緑のイディオムのところだけ。

ページごとに覚えていくのですが、なかなか覚えられませんでした。

それは穴埋めの部分のイディオムだけを覚えているからじゃないの?と指摘されました。

確かに授業では文章の中でどう使われているのか、その意味を考えてから文覚えたことを忘れてその部分だけを暗記に走っていました。

だから1回目より2回目の間違えがい多くなったりしました。

早く覚えないとという焦りもありました。

間違えたところを見直してわからなければ聴くことという言葉も忘れていました。

焦らずに、間違えをしっかり見直してわかったら間違えたところだけを指示通りにやり直しました。

そうすると「そうだった」という箇所が増えてきました。

そして7回目、やれたと思ったら水が11個。

「悔しかった、折れそうだとも持った」

そんな時、1点のなかにどれだけひしめいていると思う?

隣で同じように黙々とペンを走らせる姿がありました。

その言葉と姿が「もう一度やりおう」と思いました。

そして8回目でミスが一桁に。

はじめてあきらめずにやり遂げられたと思った瞬間でした。

さあ、次は緑の英頻を1冊1桁だ。








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