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合格体験記 2017年

鈴木 優汰さん北園高校 
首都大学 (法学部) 中央大学 (総合政策学部合格) 

これは鉄人こと水谷先生が事あるごとに塾生に言い聞かせる言葉だ。高校生活をどう過ごし、何を得るか。それはこの計画性の有無によって決定されるらしい。 志学ゼミには「通し」と呼ばれる伝統行事がある。講習中に一冊の問題集を始めから終わりまで間違いが0になるまでやり続ける、無謀にも思える課題である。中にはそのあまりの厳しさにこの通しを放棄した先輩もいたらしい。自分も最初はこの課題の達成は不可能に思え、逃げだしそうになった。出来ない自分への苛立ちから「じゃあ水谷先生は出来るのですか」と八つ当たりもした。すると、水谷先生はそれをやり始め一時間が経つ頃には当然のようにやり終えていた。 「今は出来なくても、練習して期日までに通せるようになりなさい。それが計画性だ。」 そう言われ半信半疑ながらも、とりあえず通せるようになるような練習の計画を立てる。計画通りに練習して迎えた通しの当日。絶対不可能に見えた通しは達成可能な課題に変わっていた。おそらく、この時に自分は計画性の重要さに気付いたのだと思う。 高1では毎月行われるセンター模試ではやはりなかなか100点(200点満点)が越えられなかった。ひたすら英文法を終え、英頻を1冊2冊3冊と覚え、速単速熟が終わるとぐっと読み込めるように変わった。また鉄人と考えて訳す英標。日本語にしてもなかなかわからずに鉄人に内容の背景を説明してもらって初めてわかるといったレベルだった。だからけっして見たらすぐわかるレベルではなかった。 鉄人は私たちによく「僕の思考に近づけ」という話をします。つまり理屈で物事を考えよということ。物事を順序立てて話さないと聞いてくれませんし、「それって理屈になってない」とばっさり言われることも度々でした。そして「感情的に訴えられても僕には何もできない」それでもめげずについていかないと論理的な思考が身に着かない。土曜の夕方の鉄人の国語はまさに要約の世界。ここで学んだ要約力が英語にも行かせたことは事実。鉄人は問題に即答するだけではなく語源から話してくれますのでなるほどと思うことが多々ありました。例えば、big.とlargeはともに大きいと訳すけれどどう違うのかということを、マクドナルドのドリンクやビッグマックの例を挙げて説明をしてくれたりしました。身近なことで説明を受けると頭に残こっていた。 1年で英文法と古典文法の基礎を身に付け、高2で演習をこなしセンター同日模試でも9割が見えるまでになった。高2から世界史を2年計画で行いこなす予定が国が多すぎで時代感覚をつかむまで大変だった。学校の進行は年内に終わるかどうかでしたからあてにはならなかった。塾長がよく縦軸を中国史にして、縦ができて横を見ろ(ほかの国を見ろ)と言われていました。政治史が頭に入っても文化史がなかなか頭に入らずに苦労した。 部活をやると夜の勉強をする際の体力が持たないことを私は知っていたので部活はやらなかった。また多教科をこなすのは難しいことも知っていたので私立文化系にした。 高校生活ひいては人生が計画性の有無によって決定される、というのはきっと正しい。自分は実りある人生をおくるために必要不可欠な能力を受験、そして水谷先生から学ぶことが出来た。この合格体験記がそれを誰かに伝えられたなら、それは僕の高校生活の最高のハッピーエンドだ。

坂井 恒太君足立学園高校 
成城大学(経済学部)合格

高校入試で失敗したにもかかわらず、高校生活でもゲーム中心の生活で勉強は後回しの状況でした。高3直前でもどってきました。高校で遊んだ付けは大きく、英文法は基礎からやり直しとなりました。家で勉強をする習慣がなかったせいで毎日の通塾となりました。 親の言うことを聞かず、何度も塾長から説教をうけました。そうだなあと思いながらなかなかなか素直に受け入れられない自分がありました。それでも見捨てずに最後までし指導していただいた先生方に感謝しています。中学卒業時から通っていればもう少し楽な受験になったかと反省をしています。

青木 里奈さん 女子聖学院高校 
獨協大学(外国語学部) 合格

病気で長期学校を休んでいたことで世界史が間に合いませんでした。そんな時、センターの結果を見て2教科入試をアドバイスしてくれた鉄人、向井先生に感謝しています。一緒に覚えあった仲間はこれからも大切な仲間です。

井口 智裕君隅田川高校 
日本獣医生命科学大学(応用生物) 合格

英語が覚えられないとあきらめていました。熟語、イディオムが書かれた白板の前で仲間と覚えあったからこそ1冊が通すことができました。 何度も何度も声に出して繰り返すうちに体に刻まれていくような気になりました。先生をはじめみんながいたからこそできたと思います。

芦澤 貴一君淑徳巣鴨高校 
獨協大学(外国語学部)合格

部活が終わってからの再入塾。中学までは得意だった英語は高校で錆びつき使い物になりませんでした。当然のように毎日コース。イディオムをなんとかマスターしたのは冬でした。みんなで覚えあい、プリントで反復していくうちに1冊も2時間かからずに通すことができました。can’tも2つの意味(できない、はずがない)を繰り返して口にしました。

S ・ T君小石川高校 
國學院大學(文学部)合格

「伝承学」を國學院で学びたい。その思いで受験勉強をしましました。志学ではとにかく場数を踏むということを学びました。毎月のセンターレベルの模試。日頃からセンター対策ができましたね。

市村 綾香さん 上野高校 
法政大学(社会学部)合格

高3直前での入塾でやはり英文法、世界史があやふやでした。感覚の英語でしたので英文法での分析ができていませんでした。基礎からやり直し、英文解釈につながるまで時間がかかりました。そんな時、「国語で読み切る」ことができる。要約していくことの大切さを学びました。友人のS君のように高1から通塾していればと悔やんだものでした。センター直前、円陣を組んでみんなで歌った塾の歌は気持ちの高ぶりを感じました。

谷口 博一君江北高校 
東洋大学(総合情報学部)合格

「理系は英語が弱い」と言われますが、まさにその通りでした。英文法の用語もわかりませんでしたから、文法書も読めるはずもありませんでした。イディオムも頭に入っていませんでしたから一から覚えました。数学は白チャートからやり直しました。毎日、基礎のからの授業を受け点数になってきたのは秋でした。あきらめずに最後までやり切ることの大切さを学びました。

合格体験記 2016年

吉川 美佳さん村田女子高校 
津田塾大学、東京女子大、日本女子大 合格

中学の頃からお世話になっている志学ゼミ。高校受験では合格するだろうと考えていた都立高校が、結果は不合格。行きたかった都立高校しか真剣に見ていなかった私は、違う学校に行く自分に納得できないでいました。しかし今思えば、よく塾長がおっしゃる「行くところには必ずご縁がある」という言葉の通り、あの時の私にベストな高校であり、ご縁だったのだと思います。 私立の高校に入学後、はじめは勉強に集中しようと考えていた私ですが、担任が顧問だったこともありあまり深く考えずに演劇部に入部しました。これがまた何のご縁か、その部活は過去に全国大会、関東大会に出場している都内でも有数の強豪校だったのです。2年にあがり部長になった私は、一年の時に都大会出場を逃した悔しさからさらに部活に明け暮れるようになりました。1年の夏頃までは定期的に通っていた塾も、このころには週に1度行けるか行けないかという月もありました。その時ふと、高校にあがってすぐのころに水谷先生がおっしゃっていた「高校で部活に入ると勉強との両立がとても大変だ」という言葉が頭をよぎることがありましたが、部活の忙しさにかまけてその言葉から逃げていました。 その年部活は関東大会に進み、引退したのは3年生の4月でした。慌てて志学ゼミに通い、改めて自分の現状を痛感しました。それからは週3回の授業のほかに、阿部先生に英単語、熟語をクラス全体で暗記する時間を作って頂き、さらに水谷先生の授業ではセンター演習や実力からやや難しめの過去問などを解いたりなどして少しずつ力をつけていきました。 夏にはセンター模試で英語が8割を超えるようになり、何とか受験生としてのスタートラインに立てたかと思いました。しかし学校では試験のために覚えては忘れていた日本史は1年間で覚えなおすのには非常に苦労しましたし、古文、漢文などもほぼ一から教わるようなレベルでした。当然部活をやっていても上手く両立して大学受験に備えている人はまわりにいましたので、ただただ自分の計画性の無さが生んだ結果でした。 そして現役での大学受験は、一般試験ではすべて不合格、最後に受けた第一志望の津田塾大学の試験は補欠となり、3月下旬に繰り上げなしの通知がきました。高校、大学と2度もあと一歩のところで不合格となった私に、父は「あの状況からここまでよくやった。あともう一歩だったな」と言ってくれました。その時、高校大学受験とずっと応援してくれていた父に本当に申し訳なかった、という気持ちがこみあげてきました。 浪人となり迎えた日々は決して楽な毎日ではありませんでした。なによりも学校の仲間が新たな場所で頑張っている一方で、自分が何にも属していない状況が耐え難く感じられました。それから何となく英語が好きでいいなと思っていた志望学部の国際関係について気にするようになりました。新聞のコラムや国連で働く人などのブログを読むうちに、この学問を学ぶことが確かに有意義なことである、という確信を持てるようになりましたし、勉強のモチベーションにもなりました。勉強面では去年勉強した蓄積もあり、自分で進められるところ、そうでないところが出てきました。個人個人で対応してくれた志学ゼミだったからこそ、自分にあったペースで勉強ができました。また、何度も先生と面談して自分の希望大学がどこに行っても後悔のないものに決定できました。 それでも、大学受験は簡単なものではありませんでした。今年もなかなか受からず、最後にまた津田塾大学の試験が残りました。後がないというプレッシャーが強くありましたが、ここまで自分を信じて応援してくれた両親の為にも、自分の為にも、2月の最後まで試験に臨みました。そして、結果は合格。3度目の正直で、ようやくあと一歩に手が届きました。あまり実感が沸かなかったのか、冷静でいた私よりも両親のほうがずっと喜んでくれていたのを、今でも鮮明に覚えています。 先日、志学ゼミで行われた祝賀会で塾長に「今の自分にあった言葉を引くよ」と言われながら、相田みつをさんのカードをいただきました。そこには「自分が自分にならないでだれが自分になる」という言葉がありました。自分の魅力とは何か、自分なりの価値観を持つこと、これがこれからの私の課題なのだ、と気づきました。これまでのご縁を無駄にせず、そしてこれからのご縁を大切に、自分を作っていきたいと思います。 ここまで私を支えて来てくださった両親、塾長をはじめ志学ゼミの先生方、そのほか多くの方々に感謝します。

伊藤 蒼悟君両国高校 
筑波大学 (理学部)  防衛大学(理工学) 東京理科大(理工)、明治大学(工)合格

小学校からお世話になりました。小学校でいじめに会い転校したときもいつも私の話を聞いてくれて気持ちをくんでいただきました。私は1つのことをやり始めるとそればかりやってしまい他のことができなくなります。それをみて塾長が時間を横に使え(時間で区切ってほかの科目を学ぶこと)とよく話をしてくれました。

和賀 恵さん 青山高校 
早稲田大学(文)明治大学(文)、青山学院大学(文)、(総合政策)立教大学(文) 明治学院大学(文)成城大学(文芸)合格

推薦で合格するよりも一般で入試を経験して合格したい。そう思っていました。中学から通っていましたので英語には自信が持てていましたが、大学入試の英語は国語の要約力が必要だと思いました。英語に関して何を尋ねても即答してくれる鉄人。日本史、古典を繰り返し出来るまで教えてくれた向井先生。一緒に塾の掃除をした仲間とは支え合ってきたなあと思います。

渡邊 健志君高島高校 
東洋大(法)(ライフ) 日本大(危機管理) 拓殖大(政経) 合格

中学でお世話になり、高校で硬式野球部のため一旦は塾を離れていました。夏の大会が終わり最入塾しました。高1の基礎から抜けていたことを痛感しました。塾の同じクラスのみんなと励まし合いながら一緒になって「くりかえし」暗記をしました。期限を決めてやりきることはおそらく一人では乗り切れていなかったと思います。

金子 トプ君上野高校 
国学院大(法) 東洋(法) 神奈川大(法)合格

先生方の進路指導に従わず好きなところだけ受けて全滅をして浪人をしました。浪人をして独学をしていましたが成績が上がらずに悩み受験3か月前に志学に戻りました。毎日のように質問をして答えていただきました。入試が終わると鉄人にすぐ解説をしてもらい次の試験に生かしました。間違えた問題は追ってくるというのは本当でした。

永野 翔太君晴海総合高校 
防衛大(理工学) 東京工科大(医療衛生) 帝京平成(医療メディカル)合格

志学名物「英頻の通し」(1冊をミス一桁になるまでやり抜くこと)最初は8時間余りかかりましたが、繰り返してやるうちに半分程度の時間ですることが出来るようになりました。 一緒に頑張れる仲間がいたことが大きかったと思っています。

K・Nさん 日大豊山女子高校 
日本大学(薬)合格

内部進学が外部進学か迷い向井先生によく相談を受けていただきました。そんな時、豊山女子の先輩が薬剤師になって塾を訪問されました。薬剤師になるには大変なことだと痛感しましたがやりがいのある仕事だと思いを新たにしたことを覚えています。将来の夢にむかってがんばります。

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